蒼井優の踊りが上手いと評判!Dr.倫太郎での芸者もかわいい予感
蒼井優さんといえば、純粋で素朴な雰囲気を感じさせる女優さんですよね。
ついつい守ってあげたくなるような顔で、やはり男性陣には大人気の女優さんですが、実はかわいいだけじゃなかったんですね。
実は蒼井優さんはクラシックバレエとタップダンスを特技としていたのです。あまり顔からは想像できませんよね。
今回は蒼井優さんの隠れ特技であるダンスに焦点を当てていきたいと思います。
蒼井優がのダンスが見れる過去の作品
蒼井優さんは過去に『花とアリス』、『フラガール』といった映画に出演されています。どちらもダンスや踊りにスポットが当てられた作品ですね。
ということで、見たことがないという人のために動画を用意しました。とにかく見てみないことには始まりません。
『花とアリス』でのバレエシーン
https://youtu.be/k3mSKeJVA5U
『フラガール』でのフラダンス
https://youtu.be/onkGW6N73k8
※7分40秒あたりから蒼井優さんのソロシーンとなります。
どうでしょうか。個人的にはかなり踊りが上手いという印象があります。もちろん映画なのでそれなりに上手くないと困るのですが、それにしても上手だと思います。
蒼井優はバレエを習っていた
その答えがわかりました。
知っている方もいるかもしれませんが、蒼井優さんは子供の頃にバレエを習っていたのです。バレエというのはすべてのダンスの基礎となるもので、本当にダンスを極めたい人はバレエもやります。
これが蒼井優さんのダンスが上手い理由だったんですね。見ていても全く素人感が感じられないので、その謎が解けました。
ちなみにピアノもできるそうで、実はかなり多才な方なんです。
そこで気になるのが4月スタートの水曜ドラマ『Dr.倫太郎』で芸者役を務める蒼井優さんです。芸者ということは、おそらく踊りを披露するシーンもあるはずなので、これはかなり期待ができるのではないでしょうか。
日本舞踊とバレエを同じようには語れませんが、やはり体を動かすセンスはすでに備わっているので、今回もレベルの高い踊りを見せてくれる気がします。ぜひとも注目したいですね。
蒼井優は芸者顔!?
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蒼井優さんについて踊り以外でもう一つ注目したいのが、和装が似合うということです。2008年にはドラマ『おせん』で初主演となりましたが、そのときの服装がとても似合っていたのを覚えています。
また、4月スタートのドラマ『Dr.倫太郎』では芸者姿を披露してくれますが、一足先に蒼井優さんの芸者姿をご紹介します。
本当に芸者としていそうですよね。
ネット上の意見を見てみても、
- 綺麗!
- むしろ普段より好きかもしれない
- 和装の方が似合う
といったものがとても多いことから、蒼井優さんの和装は人気が高いです。
蒼井優さんの顔の特徴として、生粋の”日本人顔”というのがあります。横顔を見た時あまり凹凸がないのが日本人顔の特徴です。
『テルマエ・ロマエ』では日本人のことを”平たい顔族”と表現していることからもわかると思います。逆にパッチリ二重で鼻が高いのが欧米顔ですよね。こういった顔の方は和装は馴染まないでしょう。
日本人なので日本人顔なのは当然ですが、和装が似合うことから考えて、やはり蒼井優さんはかなりの美人さんということになりますね。(こんな事言うまでもないかもしれません…)
やはり日本人なら基本的に日本人が好きなわけですから、日本女性代表とも言える蒼井優さんが人気となるのも当然かもしれませんね。
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