実写化プーさんはCGか人形か？ロビン役キャストには羽生結弦？

2015/04/04 2015/04/05

プーさんと言っても色々ストーリーがありますが、実写映画ではプーさんの親友であるクリストファー・ロビンが大人になった時のことを取り上げるようです。

ニュースでは大人のクリストファー・ロビンに焦点が当てられると言われていますので、実はプーさんの出番はあまり多くないのかもしれません…。

とは言っても『リアル』プーさんが登場するのは間違いなさそうですし、早く見てみたいですね！

さて、やはり一番気になるのは実写化プーさんをどのように表現するのかということです。ネットでは色々な実写プーさんの予想画像がすでに出てきており、皆さん妄想が爆発していますね。

そこで、気になる情報がありました。今回実写プーさんの脚本を担当するのはアレックス・ロス・ペリーさんという方なのですが、CGか人形かという質問に対してこういったツイートをしているのです。

パディントンのような感じ

パディントンといえば皆さんご存知の『くまのパディントン』ですね。

原作ではこの画像のようなキャラクターです。

『くまのパディントン』は今年１月に実写化されており、映画内のパディントンはCGで表現されていました。こちらがその画像ですが、本物にしか見えません。

ということは、脚本家のアレックスさんのツイートから判断して、『プーさん』もおそらくCGで表現されるという見方ができますね。

ちなみにパディントンのCGは原作と結構かけ離れていますね。

『パディントンの足はそんなに長くない』
『予想以上にくまぐましい』

といった意見も多く、物議を醸したのも事実です。

果たして実写プーさんは、プーさんに見えるのでしょうか？笑
色んな妄想をふくらませて、公開日を待ちましょう。