星野源「ドラえもん」の人気は？病気を手術し完治したのか？歴代彼女とは？

2018/02/20

Sponsored Link

星野源さんのニューシングル「ドラえもん」が2月28日に発売されます。

3月3日から公開される「映画ドラえもんのび太の宝島」の主題歌として書き下ろされたこの曲。

タイアップのオファーがきてすぐに「ドラえもん」というタイトルが浮かび、藤子・Ｆ・不二雄プロに許可を取りこのタイトルになったということです。

前作の「ファミリーソング」のミュージックビデオでは、星野源さんはNHKで放送された音楽＆トーク番組『おげんさんといっしょ』にて演じた「おげんさん」の格好で登場しました。

前々作の「恋」は、女優の新垣結衣さんとW主演したTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として大ヒットし、ミュージックビデオやドラマのエンディングで披露された「恋ダンス」は社会現象になりましたよね。

星野源さんはライブのチケットが取りにくいことでも知られ、2017年のアリーナツアー「Continues」は発売当日にソールドアウトとなりました。

さいたまスーパーアリーナ2daysが追加公演として開催されるほどの人気ぶりとなっています。

歌手や俳優としてだけではなく、ラジオのDJとしても活躍する星野源さん。

現在毎週火曜日25:00～27:00にニッポン放送の「星野源のオールナイトニッポン」を担当しています。

この番組は深夜ラジオの中でも特に人気の番組で、2016年にはビデオリサーチ社による首都圏ラジオ聴取率調査で、同時間帯聴取率1位を獲得したこともあります。

このようにマルチな活躍をみせる星野源さんですが、2012年には、脳の病気であるくも膜下出血で倒れ緊急手術し芸能活動を休止した過去があります。

2013年にも再手術し、完全復帰したのは2014年のことでした。

後遺症もなく引き続き芸能活動を続けていた星野源さんですが、あまりに多忙を極めていたため、2016年のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の撮影時には過労で倒れたそうです。

そして2017年のドラマ「コウノドリ」の撮影時はアリーナツアーやラジオ番組の出演が重なり睡眠時間が1時間となり、ラジオを3週間休んだこともありました。

星野源さんはブレイク前の2009年から歌手のaikoさんと交際していましたが破局したという噂があります。

その後は女優の二階堂ふみさん、新垣結衣さんと噂になったものの真実は定かではありません。

現在彼女とされる女性は報道されていません。

2018年の目標について「遊びたいなと思ってます」と答えた星野源さん。

今年はプライベートが充実し、新たな熱愛が発覚するのかもしれません。