山本裕典の鼻くそ画像がフライデー!?週刊誌に載ったあの画像の相手とは!?
2015/03/17
2005年ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて準グランプリに輝いた山本裕典さん。
そのルックスは多くの女性を虜にしてやみませんが、今回は女性がらみの週刊誌画像が話題となっています。
また、鼻くそ画像がフライデーされたという、なんとも信じがたい事態も起きていますので、検証していきます。
プロフィール
山本裕典(やまもと ゆうすけ)
生年月日 1988年1月19日
出身 愛知県
身長 180㎝
血液型 A型
所属 エヴァーグリーン・エンタテイメント
山本裕典の鼻くそ画像!?
山本裕典さんは見てわかる通りかなりのイケメンですので、
画像に注目が集まることは珍しくはないのですが、
今回は一風変わった画像が話題になっています。
その画像がこちらです。
この画像のどこが話題かわかるでしょうか?
では、問題の部分を拡大してみましょう。
あれ!?なんだか鼻に違和感が!
もしや…鼻くそですか?
ということで、まさかのイケメン俳優の鼻くそ画像ということで
巷ではかなりの噂になっているんですね。これは派手ですよね。
ここまであからさまだと、逆に本当に鼻くそかどうか怪しくなってきます。
これが本当に鼻くそなのだとしたら、相当な大物が両鼻に詰まっている
ことになりますよね。
これに自分で気付かないことはないと思うのですが…
では、反対にこれが鼻くそではないとするとどうでしょう?
何らかの理由があって鼻の穴付近に詰め物をしているということに
なります。
これはこれで不自然ですね。
しかし、山本裕典さんは小顔科学研究所という小顔整体の店にも
通うほどですので、もしかするとその関係で鼻に詰め物をせざるを得なかった
ということも考えられます。
この可能性は限りなく低いですが、こういった理由の方が良いような
気がするのは僕だけでしょうか?
誤解を恐れず、小顔のためだけに鼻に詰め物をする俳優。
ストイックでさらに人気が出ると思うのですが、いずれにしろ真相は
山本さんにしかわかりませんね。
美女のお持ち帰り画像!?
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9月中旬のことですが、どうやら山本さんの恥ずかしいプライベート画像が
流出してしまいました。
その画像がこちらです。
お相手の美女とともに裸ですやすやと眠る山本裕典さんですね。
確かに美しい方に見えますし、お持ち帰りしたくなる気持ちもわかりますね。
流出した経緯
それでは、今回こんな画像が世間に公開されてしまった経緯について
みていきたいと思います。
9月中旬、山本さんは大阪・南堀江の『小顔科学研究所』という、
小顔整体の店に顔のエラやハリを小さくする施術を受けにいきました。
そこでオススメの高級キャバクラを聞いた山本さんは、その日の
夜に実際に遊びに行ったようなのです。
その高級キャバクラで気に入った女性をお持ち帰りし、
ホテルで一夜を共に過ごしたところ、何者かに今回の画像を
撮られてしまったというわけなのです。
2人しかいないのに誰が写真を撮ってばらまいたのか!?
なぜフライデーに載ってしまったのか!?
もうお気づきかとは思いますが、この写真はお持ち帰りした
女性に撮られていたんですね。
しかもこの女性、ツイッターに画像付きでツイートしたようで
すぐさま炎上し、アカウントが削除される事態にまで発展してしまいました。
ちなみに女性は山本さん単独の写真も撮っていましたね。
完全に売るつもりで撮ったのでしょうか。
山本裕典さんブログで謝罪
この事態を受け、山本さんは9月19日、自身のブログにて謝罪をしました。
以下抜粋ですが、山本さんの謝罪文です。
役者として仕事に一切、手を抜いてきたことはありません。それは心から誓って約束できます。
しかし、プライベートでの自分への甘えだったり、行動に対する認識の甘さが、こういった形として出てしまったと後悔しています。
役者として僕にできることは今、目の前にある仕事、作品で皆さんに感動や笑いを届けることだと信じ、仕事だけに集中し向き合います。
口に出すのが下手な自分ですが、昔から皆さんの応援がなければ今の僕はないと
心から思っています、それは本当です。
世間の反応
この山本さんの謝罪に対する世間の反応はというと、
”結婚もしていないし、彼女もいないのだから特に問題ではないと思う”
”アイドルではなく俳優なのだから別に謝る必要はない”
”一般人の横に無防備に寝る山本裕典が軽率だった”
という具合でした。
よく考えてみればその通りですよね。
結婚もしていない、彼女もいない、恋愛禁止でもない、20代の若い男性
ですから、ごく普通のことと言えそうです。
今回は偶然このような画像が流出してしまいましたが、特に責められるような
行動ではないですよね。
もしかすると俳優としてのイメージは下がってしまうかもしれませんが、
大したことはないでしょう。
逆に、このことを気にして存在感の小さい俳優にはならないように
これからも頑張ってほしいと思います。
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