《松嶋菜々子》子供のお受験はどう？パブロンＣＭでの劣化説は何が原因？

元視聴率女王の松嶋菜々子。最近めっきりテレビ出演がありませんが、どうしているのでしょうか？
まだ子供のお受験にかかりっきりなのか？２０１４年秋放送のパブロンＣＭについて、
劣化したと騒がれていますがその原因は反町隆史という噂もあります。
疲れて劣化だけならまだしも、離婚の噂まで飛び交っている様子。
現状についてご紹介します。

子供の教育費用に数百万円！？

松嶋菜々子といえば元視聴率女王として知られていますが、
芸能界ではもう一つ、『教育熱心』で知られています。

２００４年には長女・沙都（さと）ちゃんを出産し、
２００８年には次女となる小夜（こと）ちゃんを出産しています。
そしてこの子達をエリートにするがため、とてつもない費用を
かけて教育しているというのです。

幼い頃から色々な塾に通わせており、その費用だけでも
子供一人あたり年間で３００万円もかけているというのですから、
相当なものですよね。

子供は２人とも東京女学館という私立の小学校に入学していますが、
この学校の６年間の費用はおよそ６００万円。
完全にセレブの子達しか通う事のできない学校です。

しかし本当は慶応義塾を狙っていたというのですから、松嶋菜々子
としては少し物足りない結果に感じているのではないでしょうか。

授業参観でＧＴＯ再現！？

小学校といえば授業参観がつきものですよね。
あるとき夫の反町隆史と松嶋菜々子がふたりそろって
授業参観に出席したことがあるのです。

どうやらその授業参観で反町がＧＴＯを再現するように
教師役として授業を行ったそうなのです。
そしてクラスは拍手喝采。
さぞ鼻の高かったことでしょう。

しかしこれは反町が自主的にやったわけではなく、学校側と保護者側
から直々に要望があってやったとのことです。
さすが芸能人ですね。

最近は夫婦に亀裂

このように最初は仲の良かったこの夫婦ですが、現在は関係が
冷え切っているとのことです。
何があったのでしょうか？

意識の違い

先に述べた通り松嶋菜々子は超がつくほどの教育ママ。
その一方で反町は大した協力もしていないようです。

琵琶湖周辺に別荘があるということで、反町はそこで
趣味のブラックバス釣りに没頭しているとか。
これでは松嶋が不満を持つのは仕方ないですよね。

収入格差

最近は二人ともテレビ出演はめっきり減りましたが、
それでも松嶋菜々子は大ヒットドラマ『家政婦のミタ』などで
存在感を示しています。

ここで相当大きな収入を得たことでしょう。

しかし反町はと言えば、たまに単発でドラマ出演がある程度で、
それでも大した注目もされないレベルです。

今では夫婦間で完全に収入格差が出来ており、反町は
ヒモのような感じになってしまっています。
これも不満の一つの原因に違いないでしょう。

ドーベルマン事件

二人の関係が冷え込んだ一番の原因と言えば、この『ドーベルマン事件』
ではないでしょうか。

住んでいたマンションで規約違反の『ドーベルマン飼育』をした挙句、
そのドーベルマンが住人の一人に噛みついてしまい、その方は転居。

マンションの管理会社に訴えられ、総額１７２５万円の支払い命令
が下されたのです。

ドーベルマンを飼いたいと言い出したのは反町で、
松嶋は規約に反しているため反対していました。
しかし結局飼い始めてしまい、その結果がこれです。

この一件に松嶋菜々子は本当に呆れ返ったと言います。

こういった背景から現在は離婚の噂まで飛び交っています。
確かにここまで仲が悪くなる要素が揃っていれば離婚と
言われても仕方ありませんね。
まだ離婚していないのは松嶋が子供のためを思って踏みとどまっている
からではないかと思います。

パブロンＣＭで劣化の声

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そんな松嶋菜々子、最近劣化したと言われています。
子供の受験のためずっと芸能活動を控えていた松嶋菜々子ですが
２０１４年秋に『パブロン』のＣＭで久々に表に出てきました。

そこに映し出された松嶋菜々子が以前よりかなり老けこんだのでは
ないかと言われています。
ＣＭ動画をご用意しました。

こうやって見てみると、確かに以前より老けたという印象は
感じてしまいますね。

この疲れた顔の原因は子供でしょうか。
それとも夫の反町隆史？

なにはともあれ子供第一。
うまく育ってくれるのが一番ですね。

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